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【インデックス投資】積立投資か一括投資か【 永遠のテーマ】

こんにちは!あらた(@arata_investor)です!

あらた

本記事を見て頂き、ありがとうございます。
投資で早期FIREを目指している20代サラリーマン投資家です。

本日の記事は、インデックス投資においてずっと論争が繰り広げられている積立投資か一括投資どちらがいいのかについて書いていきたいと思います。

投資をしている人だと1度は目にしたであろうこのテーマ。

きのこたけのこ戦争に匹敵するぐらい論争が繰り広げられていますが、私がどのような考えなのか、書いていきたいと思います。

今回の記事が以下のような方の参考になればうれしいです!

・これからインデックス投資をしようと考えているが、積立投資か一括投資どちらにするか悩んでいる方
・積立投資と一括投資のメリット・デメリットを確認したい方
・毎月50万分もインデックス投資している筆者の考えを知りたい方

まずは各投資方法のメリット、デメリットを説明した後、私がどう考えているのか書いていきます。

それではどうぞ!

目次

積立投資とは

積立投資とはその名の通り、毎月一定額を積み立てていく投資手法です。

つみたてNISAや、よくある証券会社のクレジットカード払いでの積立などがこれに当たります。

それでは積立投資のメリット、デメリットを見ていきましょう

積立投資のメリット

積立投資のメリットは以下の通りです。

  • 毎月少額から行える
  • ドルコスト平均法での購入になる為、購入価格を平準化でき、リスクを最小限に抑えれる
  • 運用開始のタイミングをそこまで気にしなくてもよい

一つずつ簡単に見ていきましょう。

毎月小額から行える

積立投資は安いものであれば1000円程度から始めることも可能です。投資といえば結構なお金がかかると思われがちですが、積立投資だと意外と手軽に手を出すことができます。

ドルコスト平均法での購入になる為、購入価格を平準化できる

具体的にドルコスト平均法である商品を50000円ずつ購入するときの例をご覧ください。

仮に上記のように価格が変動した商品を毎月50000円ずつ購入するとどうなるでしょうか。

価格は平均で「10000」なのですが購入量は平均で1回あたり「約5.1口」

価格10000円の時に一括で買うよりも多くの量を購入できています

また、上下に激しく値動きしているにもかかわらず、取得単価は1口あたり約9823円と一括で購入するよりも安い金額で購入できています。

また、初回の価格と10回目の価格が同じ「10000」にもかかわらず、投資した元金50万円は50万9000円に評価額が上がっている状態になります。

このように、上下の値動きがあっても、購入価格の平常化が図れるというのが積立投資の良いところです。

一括投資で始めていた場合、評価額は50万のままで、利益は0の状態です。

また、一括投資を価格12000のタイミングで始めていた場合、50万あった元金が約42万まで減り、約8万の損失を出していることになりますね。

積立投資なら12000のタイミングで始めたとしても、損失は8万よりも少ないものになります。

積立投資にすることで損失のリスクを最小限に抑えれることにもなります

運用開始のタイミングをそこまで気にしなくてもよい

積立投資は先ほどのドルコスト平均法を活用することになる為、比較的どのタイミングで運用を開始しても、そこまでリスクは大きくありません。

価格が低いときの購入量は多くなりますし、価格が高いときの購入量は少なくなりますので均してみれば、初回にまとめて買うよりお得に買えていたというパターンもあります。

積立投資のデメリット

積立投資のデメリットは以下の通りです。

  • 一括投資に比べると、利益が見劣りするパターンが多い
  • 余剰資金を投資に回すまでの間の機会損失がある
  • それなりの結果が出るまでに時間がかかるため、継続力が重要

一括投資に比べると、利益が見劣りするパターンが多い

積立投資はどうしても元金がそれなりの金額になるまで、時間がかかります。

仮に余剰資金が100万あったとして、毎月5万を積立していく場合、初回の購入後に価格が10%伸びたとすれば、一括投資の場合は10万の利益が出るにもかかわらず、積立投資の場合は5000円しか利益が出ません。利益が出てはいるのですが、どうしても見劣りしてしまいます。

また、積立投資は右肩上がりの相場の時、弱くなってしまう点もあります。

毎月定額で購入していると、右肩上がりの相場の時は、取得価格も上がっていってしまうため、どうしても一括投資より、利益が見劣りしてしまいます。

余剰資金を投資に回すまでの間の機会損失がある

積立投資は毎月一定額を積立てていくことになるので、まだ積立していない分の余剰資金が市場の恩恵を受けれないことになります。

上記の1つ目のデメリットと同じような事ですが、10%の価格上昇の恩恵を受けれられるのはすでに積立に回している金額分だけになり、まだ積立できていない分は恩恵が受けれないことになります

せっかく投資をしているのに市場の恩恵を受けれない、機会損失に繋がることになります。

それなりの結果が出るまでに時間がかかるため、継続力が重要

積立投資でそれなりの金額の利益を出そうとすると、どうしても最低2,3年必要というのが私の感覚です。おそらく積立投資をしていると、積立期間中に、「ああ、あの時一括で買っていれば」というタイミングが何度も出てきます。積立投資はその期間中も無心で積立を継続する継続力が一番大切です。

何事も継続は力なりといいますが、これが一番難しいものです。

積立投資には継続するという強い信念も必要になってきます

一括投資とは

一括投資とはあるタイミングで余剰資金を全て投入し、投資を行うことを言います。

それでは、一括投資のメリット、デメリットを見ていきましょう

一括投資のメリット

一括投資のメリットは以下の通りです。

  • 運用開始時から恩恵を感じられる
  • 値上がりした時のリターンが最大限受けられ、結果が出るまでにそこまで時間を必要としない
  • 機会損失がほとんどない

運用開始時から恩恵を感じられる

一括投資は言わずもがな、余剰資金を一括で投資に回すので、投資を始めた瞬間から値上がりの恩恵を受けることができます。そのため、比較的資金の増減が大きくなってきます。

値上がりした時のリターンが最大限受けられ、結果が出るまでにそこまで時間を必要としない

下記の例をご覧ください。

今回の例は右肩上がりに毎月500ずつ価格が上昇して行った時の例です。

10回目の購入終了時点で、積立投資と一括投資でどのような差が出るのでしょうか。

結論から言うと結果は以下の通りです。

投資手法平均取得金額 評価額
積立投資12,077600,300
一括投資10,000725,000

上記の例のように、右肩上がりの相場では、一括投資の方が利益を最大限伸ばせるといった特徴があります。積立投資だとどうしても平均取得金額が上がってしまい、値上がり時のリターンに差が出てきます。

機会損失がほとんどない

一括投資は投資を開始したタイミングから、余剰資金すべてが市場の影響を受けれます。

そのため、値上がりの恩恵を初日から最大限受けることができます

一括投資のデメリット

一括投資のデメリットは以下の通りです。

  • 運用開始のタイミングを考えないと、開始早々損失を被ることもある
  • ある程度の資金が必要
  • 下落時は耐えるしかない

運用開始のタイミングを考えないと、開始早々損失を被ることもある

一括投資は値上がりの恩恵を最大限受けれる反面、値下がりの影響もモロに受けます。

購入した後すぐに、損失を抱えることも十分にあり得ます

そのため、どのタイミングで購入するかがとても重要になってきます。

ある程度の資金が必要

一括投資はここぞという場面で投資を行うことから、比較的大きめの資金を用意するパターンが多いです。そのため、投資を始める前段階として、ある程度の資金を準備する必要があります

下落時は耐えるしかない

一括投資は積立投資とは違い、購入価格の平常化を図ることができません。

そのため、右肩下がりの相場になった場合は、市場の景気が回復するまで、じっと耐えるか、損切りをするといった判断を下す必要が出てきます。耐える場合は相当の精神力が必要になってくると思います。購入価格の平常化を図れないのは思っている以上に辛いものです。

私の考え 積立投資をおすすめしたい

積立投資と一括投資の説明をしたところで私の考えについて書いていきたいと思います。

私の考えとしては「積立投資」をおすすめしたいです。

その理由を書いていきたいと思います。

まず私が投資するにあたって一番大切にしていることは「負けないこと」です。

そのため、可能な限りリスクを減らすということを重要視しています。

そういう点で行けば、一括投資よりは積立投資という考えになりました。

また、投資をするのであれば、最悪の事態を常に想定しておく必要もあると思っています。

リーマンショックのような大暴落が明日にでも起こるかもしれないし、第3次世界大戦が急に始まるかもしれない。極端な例かもしれませんが、こういうことも起こるかもしれませんよね。

そういう時に逃げ道というか、その状況を少しずつでもリカバリーしていく手段というのを残しておくことも大切だと思うのです。

愚策と言われることもありますが、暴落したらしたで、いわゆるナンピン買いをして、購入価格の平常化を図るという道であったり、どこかで損切りするにしても、被害を最小限にしたりと。

自身の精神面を一番良い状態で維持することができたり、あらゆる状況により柔軟に対応できるのは積立投資かなと感じました。

誤解しないでほしいのは、一括投資を否定しているわけではなく、自分自身の考え方、リスク許容度などを総合的に考えての一括投資であれば、それは間違いなく正解です。

一番大切なのは「自身で理解し、判断すること」だと思っています。

自分自身が納得した上で行動していれば、何かあった時も自分自身を納得させれると思います。

もしこんなはずじゃなかったと思う結果になったのであれば、自身でどこが悪かったか、次はこうしようと振り返ることで必ず次に繋げることができると思います。

私はコロナが流行りだした時、既に積立投資をしていたのですが、当時含み益が含み損になってもそこまで動揺しませんでした。最終的に含み損が100万ぐらいまで行ったはずですが、今思い返すと自身でもなぜお金が減っているのにあんなに冷静でいれてたんだろうと思います。それはきっと自身の性格に投資方法が適していたからだと最近になって思います。

長期的に見ればいつか株価はもどるだろうし、毎月積み立ててるから株価がもどるころにはそれなりの利益も出てるだろうな~と思っていました。

案の定、株価は戻り、気付いたら含み損は含み益に戻っていましたね。

私はこの体験をしてから、積立投資を本格的に力を入れてやり始め、いまは毎月50万積立も実施している所です。

やはり一番は自身に適した投資方法を見つけることだと思います。

それを見つけて行動する。

ぜひ皆さんも行動してみてくださいね。

まとめ

本日は積立投資と一括投資のメリットデメリットを説明した後、私はどちらをおすすめしているのか、紹介しました。

結論をまとめると「私のおすすめは積立投資」「ただ、一番大切なのは自身で判断すること、そしてそれを実行に移すこと」です。

まずは皆さんも、投資を始めるのにおすすめなインデックス投資を、その中でも自身に適した方法で少しずつ投資を始めていってはいかがでしょうか。

当ブログでは私が実践している毎月50万積立の状況を以下で共有しています。

気になる方は是非一度ご覧ください!

今を変えるには少なくとも何か行動を起こさなければなりません。

ぜひ重い腰を少しでも上げてみて、今より豊かな日々を送れるよう、一緒に頑張りましょう。

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